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第7回労使安全衛生研修会

ご安全に!

労使共同で第7回労使安全衛生研修会ひらく

◆連合兵庫は3月27日(水)、兵庫県中央労働センターにおいて、県経営者協会・一般財団法人兵 20130327anzeneiseikensyuukai0001.jpg 庫勤労福祉センターと共催で 「第7回労使安全衛生研修会」 をひらきました。研修会には連合兵庫構成組織・地域協議会から組織代表や担当者、また県経営者協会からは加盟企業の労務・安全衛生担当者らを中心に、120名が出席し、熱心に講義に耳を傾けました。

◆今回の研修会のテーマは、職場のメンタルヘルス対策ということで、現役の産業医を講師に招くとともに、最近とみに相談事例が多くなっているパワーハラスメントの防止策について専門の研究所から講師を招いて、講演を受けました。

【主催者代表あいさつ】

◆主催者を代表して熊野隆夫:連合兵庫副会長(安全衛生委員長・私鉄総連)があいさつに立ちました。

主催者あいさつ

熊野  隆夫 : 連合兵庫副会長

  現在それぞれの企業では春季生活闘争の真っ最中ということで、白熱 20130327anzeneiseikensyuukai0003.jpg した攻防が展開されていることと思いますが、この安全衛生の問題に関しては労使が同じ方向を向いて協力し合って取り組んでおられます。研修会としてもこれで7回目ということになりますが、今回はメンタルヘルス対策・パワハラ防止対策ということを中心に講師の先生に来ていただいており、職場の人間関係や悩み、不満などの解消方法について研修をすすめていただきたいと思います。とくにパワハラ問題については、中には善意の仕事上の指示や注意といったことが、パワハラと受け止められる可能性もあり、たいへん微妙で難しい問題をはらんでいると思いますので、今日の研修会でそういった境界線の問題についても研修していきたいと思っております。
  働く人々の心身の健康を守るため、本日の研修会が何らかのお役に立てれば幸いに存じます。長時間の勉強ということになりますが、どうぞよろしくお願いいたします。

【来賓あいさつ】

◆研修会開催の協力団体である兵庫県・兵庫労働局から出席された下記のお二人から、それぞれご挨拶をいただきました。
         ・ 前田 芳延 : 兵庫労働局局長
         ・ 境    照司 : 兵庫県産業労働部労政福祉課課長

【講演1】

◆ 『一歩進める職場のメンタルヘルス対策』 20130327anzeneiseikensyuukai0004.jpg
         講  師  山下 剛司 : 株式会社IHI相生事業所  産業医

【講演2】 

◆ 『職場におけるパワーハラスメント防止対策』
         講  師  深海 慶子 : 21世紀職業財団客員講師・特定社労士

【閉会あいさつ】

◆研修会をとじるにあたり、共催団体の兵庫県経営者協会から城内善博:常務理事があいさつに立ちました。

閉会あいさつ

城内 善博 : 兵庫県経営者協会常務理事

  多くの企業で労働条件改定の交渉がおこなわれている状況ですが、労 20130327anzeneiseikensyuukai0005.jpg 使はそのように対立状態にあることもあれば、また本日の労働安全衛生の取り組みなどに関しては、お互い協力し合って前進している面もあります。
  安全で健康的な職場づくりは従業員・経営者、共通の目標であり、とくにこの兵庫県においては労使の協力関係がたいへん進んでいるところであります。研修会に関して言えば、今回が7回目となりますが、とくにここ3年はメンタルヘルス対策ということをメインに開催してまいりましたが、これは実際に目に見えないということもあって予防対策には細かい心配りが必要になってきます。なかなか難しい対応が求められているわけですが、労使が一体となって取り組んでいけば解決可能だと確信しています。