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第21回兵庫県労使懇談会
すべての働く者の労働条件・処遇改善を
第21回兵庫県労使懇談会で主張
◆連合兵庫は2月28日(月)に、神戸メリケンパークオリエンタルホテルにおいて、兵庫県経営者協会とのあいだで今次春季生活闘争をテーマとして労使懇談会を開きました。
◆連合兵庫は森本会長を中心に、「経済・雇用情勢は厳しいが、賃金カーブの維持に加え、低下した現金給与総額を5年程度で復元し、格差を是正するため、1%を目安に適正な配分を求める。」と力強く主張しました。
第21回兵庫県労使懇談会 司会:連合兵庫・副事務局長 伊藤 弘孝 1.労使代表挨拶 連合兵庫・会長 森本 洋平 兵庫経協・会長 寺崎 正俊 2.来賓挨拶 兵庫県・産業労働部長 田所 創 3.出席者紹介 4.2011年春季労使交渉について 連合兵庫・事務局長 辻 芳治 兵庫経協・労務委員会委員長 橋本 芳純 5.説明・報告事項 ○平成23年度兵庫県産業労働部・主要事業について 兵庫県・産業労働部政策労働局長 岩根 正 ○ひょうご仕事と生活センターの活動状況について ひょうご仕事と生活センター長 北条 勝利 ○兵庫労使相談センターの活動状況について 兵庫労使相談センター副代表 栗栖 久慈 ○平成22年度労使共同研究(外国人労働問題調査)について 連合兵庫・副事務局長 森脇 久夫 6.提案事項 ○平成23年度労使共同研究課題と進め方について 兵庫経協・常務理事事務局長 城内 喜博 7.閉会の辞
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