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2010連合平和行動 IN 根室に参加

北方四島の一日も早い返還を!連合平和行動IN根室に参加

◆9月11日(土)~13日(日)にかけ「連合2010平和行動in根室」が開催され、連合兵庫より12名が参加しました。 100911nemuro002.jpg
11日(土)は、根室の北海道立北方四島交流センターにおいて、「北方四島学習会」が開催されました。参加者は、それぞれ「ふるさと北方四島への思い(元択捉島島民・鈴木咲子さん)」、「北方四島の今を知ろう(北方領土返還要求運動連絡協議会事務局長・児玉泰子さん)」、「つながる海、めぐるゴミ(JEAN事務局長・小島あずささん)」、「北方四島の自然と将来の共生策(毎日新聞記者・本間浩昭さん)」、「ロシア風水餃子“ペリメニ”づくり(ロシア料理家・佐々木アンナさん)」の5つのセミナーに分かれ、北方四島についての理解を深めました。

◆連合兵庫の組合員のみなさんにご協力いただいた約4,000羽の千 100911nemuro005.jpg 羽鶴は、この北方四島交流センターと納沙布岬にある北方館に献納してきました。

◆12日(日)は、納沙布岬・望郷の岬公園において「2010平和ノサップ集会」が開かれ、全国から約1,150名の参加がありました。
主催者あいさつで連合の古賀伸明会長は、「日本固有の領土である択捉島、国後島、色丹島、歯舞群島が旧ソビエトによって不法に占拠されてから今年で65年になる。しかしながら依然としてロシアによる北方四島の不法占拠は続いている。連合は、平和と友好を希求する労働組合の立場から、引き続き次の2つの課題に取り組んでいく。一つは、ビザなし相互訪問交流で、『ビザなし交流専用船』の早期建造を求める。二つ目は、択捉島にある『紗那郵便局』と『択捉水産会事務所』の保存と活用であり、今後もこれら  の取り組みを強力に進めていく。」と挨拶がありました。

◆そののち地元歓迎あいさつ、来賓あいさつ、元島民の訴え、平和メッセージとつづき、平和リレーとして 100911nemuro018.jpg 連合北海道の高柳会長から次の平和行動の地である連合沖縄の仲宗根事務局長へピースフラッグが  手渡されました。
◆最後に、日本固有の領土である北方四島の一括返還が実現するまで、北方領土返還運動に粘り強く取り組んでいくことを集会アピールで確認し、閉会しました。今年の平和運動強化期間はこの根室で締めくくりとなります。

◆連合兵庫組合員のみなさんにご協力いただいた千羽鶴は、総計約22,000羽となり、4つの平和行動すべての現地に献納いたしました。ありがとうございました。