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台風9号災害義援金を宍粟市・佐用町へ

兵庫県西・北部豪雨(台風9号)災害義援金を宍粟市と佐用町へ

連合兵庫は先日訪れた朝来市につづいて、12月16日(水)に、辻:事務局長、伊藤:副事務局長、日谷:議長(連合西播地域協議会)が宍粟市と佐用町を相次いで訪れ、台風9号災害義援金としてそれぞれ200万円を、宍粟市の田路 勝市長と佐用町住民課の木村佳都男課長に手渡しました。

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 左:宍粟市の田路市長

 右:佐用町住民課の木村課長

◆被害にあわれた皆さま、被災地復興にご尽力されている関係者の方々へこころよりお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復興をご祈念いたします。

◆この義援金は、本年8月9日に兵庫県西部でおきた台風9号による豪雨災害に対する支援活動の一環として取り組んだ『豪雨災害救援カンパ』が資となっています。
連合兵庫の構成組織、地域協議会をはじめ、連合の各地方連合会、連合本部の皆さまの温かいご協力に厚くお礼申し上げます。