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青年委員会第18回総会ひらく

次の連合を担うために学習とネットワークを

連合兵庫青年委が18回総会ひらく

 

◆連合兵庫青年委員会が、12月1日 071201seinen18soukai012.jpg (土)、兵庫県中央労働センターで第18回提起総会をひらきました。◆役員、代議員あわせ約70名が出席し、過去1年間の活動の総括をおこなうとともに、向後1年間の活動方針と新しい役員体制を選びました。


 

◆また、総会に先立ち、「第1部」として本年度の連合平和行動への参加報告会をおこない、それぞれ当該行動への派遣青年委員会役員から報告をうけました。

【第1部】連合平和行動報告会

◆報告会は、森下副委員長(基幹労連)の司会で進行し、連合平和4行動について次の参加者代表が報告しました。

          平和行動in沖縄  大篠副委員長(JR総連)
          平和行動in広島  高橋幹事(全水道)
          平和行動in長崎  西風委員長(情報労連)
          平和行動in根室  小西事務局長(兵教協)

 

【第2部】第18回定期総会

■議長選出■ 

  ◆総会は、大篠副委員長の開会あいさつで幕を開け、総会議長に富田代議員(兵教協)を選出しました。

■委員長あいさつ■

  ◆つづいて「委員長あいさつ」に移り、西風委員長が登壇して、要旨次のように述べ、会場の共感の拍手を浴びました。

西風委員長あいさつ 

1.政治決戦の取り組みに関して

071201seinen18soukai013.jpg   今年は、4月に統一自治体選挙、7月に参議院選挙が行われ、連合が推薦する全ての候補者の完全勝利に向けて、各構成組織が寝食をわすれ、ともに戦い抜きました。私たち青年層も各構成組織等で、若年層の政治離れを防ぐことと、政治意識の高揚を目指して、政治学習会等の開催や積極的な参加、更には連合等が主催するデモ行動でのシュプレヒコールなど、広く内外に訴えかけ、積極的に活動を展開しました。その結果、統一選については、ほぼ全ての選挙区で勝利し、参院選については、兵庫選挙区では辻代表が100万を越える得票と、比例区では連合が推薦する7候補者全ての勝利を得ることができました。

  この結果は、やはり、民主党を中心とする政党が私たち生活者・勤労者のために政治を実践することを市民・国民が期待していることだと考えますし、次期衆院選での政権交代に向けた取り組みを、引き続き、取り組まなければなりません。いずれにしても私たち青年層が、若年組合員に対し、政治活動の重要性を訴えかけ、更なる活動の推進、取り組みの参加を広く呼び掛ける必要があると考えます。青年委員会の立場からも、引き続く取り組みに対するご協力をお願い致します。

2.平和活動について

  今年は、連合兵庫のご配慮で各平和行動に青年委員会枠を設け、それぞれの平和活動に参加させていただきました。この活動については、私たち青年層も引き続き積極的に参加・参画し、平和活動の重要性を正しく後世に語り継ぐことが非常に重要であると考えます。次年度以降も、平和4行動は継続されるので、ぜひ参加・参画いただきますよう、宜しくお願いします。

3.連合兵庫青年委員会の活動の柱について

  連合兵庫青年委員会は、「参加型」の取り組みを追求しています。例えば学習会についても、単に講演を聞いてもらうだけではなく、参加者全体で課題等の共有を行い、ディスカッション・グループワーク等を通じて、参加者双方の意見や思いなどを共有し、より認識を深めることが必要だと考えています。また、参加者同士がより親睦と交流を深められるよう、いろんな仕掛けでコミュニケーションが取れるよう取り組みを実践します。青年委員会は、いろいろな取り組みの中で、参加者が「参加してよかった」と思えるような活動を検討し、より多くの皆さんに参加していただける企画を、今後も引き続き、検討実施したいと思います。
  また、従来の取り組みをさらに充実して、より付加価値をつけながら、取り組みたいと考えます。そのことを十分踏まえていただき、本日お集まりの皆さん方から、各種取り組みに参加の訴え掛けを是非お願いします。

  以上、3点に亘りご挨拶申し上げました。本日の総会を期に、青年委員会の活動がより推進・発展することを心からお願い申し上げ、青年委員会を代表してのご挨拶とさせていただきます。

 

■来賓あいさつ■ 

   ◆連合兵庫を代表して森脇副事務局長から、また来賓出席いただいた辻参議院議員・水岡参議院議員からあいさつをうけ、大篠副委員長が祝電・メッセージを披露し、総会として感謝の拍手を送りました。

 

   ◆川村幹事が総会の資格審査報告をおこない満場の拍手で確認したのち、「議事」に入り、「活動報告」を千葉事務局次長(UIゼンセン同盟)がおこない、満場の拍手で承認。

   ◆「活動総括案」「活動方針案」「年間活動計画案」3件について谷口事務局長(兵教協)が一括提案、満場の拍手で決定しました。

 第18期活動方針(案)(2007.12~2008.11)

はじめに

  連合は、連合青年委員会(青年活動)のあり方に検討を重ね、これまで中心となって連合青年活動を担ってきた「連合青年活動推プロジェクト」を発展的に解消し、若者(青年層)の意見・声を今まで以上に反映させる場として『青年活動委員会』の設置が連合本部第10回定期大会の運動方針で確認された。『青年活動委員会』は連合運動のさらなる活性化を目指し、連合運動の継続・発展をめざして連合運動への青年組合員の参加促進、次代を担うユニオンリーダーの育成、青年相互のネットワークの強化、青年を取り巻く問題把握と解決能力向上、社会活動、国際労働運動の参加を柱に取り組みを行い、青年組合員が連合運動へ積極的に参加できるための環境づくり、青年活動を通じた労働組合運動の活性化をめざす活動が展開される。

  連合兵庫青年委員会は、青年組合員のニーズに対応した、新たな運動と活動を創造し、リーダーの育成、ネットワークづくり、組織強化に向けて、活動を推進することとし、【①青年活動の活性化、②青年の総合生活向上にむけた政策・制度要求と課題、③学習活動の推進、④文化・体育・レク活動の推進、⑤社会参加活動の推進、⑥国際連帯活動の検討】等の活動目標・課題について、三役会議・幹事会・専門委員会で協議し活動を進めていくこととする。また、男女共同参画社会の実現と地域活動や社会活動への参画をめざし、関係組織・委員会等とも連携しつつ交流活動を中心に取り組むこととする。

 

 

1.青年活動の活性化

 

(1)構成産別、単位組合、地方本部、支部、分会、などにいたるまで青年組合員の活動機関である青年組織の整備・拡充をはかる。

 

(2)地域における青年活動を強化するため、今後も連合兵庫各地域協議会に青年組織を設置していただくよう要請していく。 

 

(3)連合兵庫の関係する各種専門委員会と連携し、相互交流をはかり男女共同参画社会の実現にむけて取り組んでいく。

 

(4)地域における青年層のネットワークを築くとともに連合近畿ブロックとの交流をはかり、青年会議にも積極的に参加する。また、全国的な青年の連帯を深めるため、連合『青年活動委員会』の活動等に積極的に参加していく。

 

また、2008年は連合近畿ブロックでのネットワークづくり交流・学習として3年に1度の「ブロックユースラリー」が予定されている。連合兵庫青年委員会も企画段階から積極的に参画することを目指す。

 

 

2.青年の要求と課題

 

(1)格差拡大の社会の是正、雇用の質の安定確保、賃金の維持・向上、雇用増に結びつく労働時間の短縮等の労働諸条件改善のため「2008年春季生活闘争」に積極的に参加する。

 

(2)「仕事と生活の調和を目指す」男女共同参画社会の実現に向けて、関係の各種専門委員会と連携を深め、運動を実践する。

 

(3)21世紀の組合活動の担い手として、組合活動の認識、意識の向上等を図るとともに、青年層を取り巻く課題についても連合中央とともに取り組んでいく。

 

 

 

3.学習活動の推進

 

(1)青年組合員リーダーの育成と強化を目的に、交流会、セミナー、学習会など企画し開催していく。

 

(2)連合運動、労働組合運動に、必要な知識、教養、行動力を身につける青年向けの学習会を実施する。

 

(3)青年層を取り巻く職場実態や職業意識を把握し、交流を深める活動を検討していく。

 

(4)「核兵器のない21世紀」の実現をめざし、連合平和行動に積極的に参加していく。

 

(5)青年委員会機関紙(情報:連合兵庫ホームページ)等を発行する。

 

 

4.文化・体育・レク活動の推進

 

(1)構成産別の青年の連帯強化に向けて、文化・体育・レク活動など参加しやすいイベント活動を企画し実施していくこととする。

 

(2)連合兵庫のもちつきフェア、メーデー、イベント等に積極的に参加していく。

 

 

5.社会参加・ボランティア活動の推進

 

(1)連合「愛のカンパ」「平和運動」に構成組織(産別)を通じ積極的に参加していく。

 

(2)社会貢献活動の一環として、ボランティア団体とも連携して、活動に参加、協力していくこととする。

 

(3)環境を守り地球にやさしい暮らしをする運動を検討し取り組んでいく。

 

(4)連合地域協議会のクリーンキャンペーンに参加、協力していく。

 

 

6.国際連帯活動の検討

 

(1)連合の方針を踏まえ、国際的な連帯、交流ができる環境づくりを推進する。

 

(2)国際連帯・交流の活動の視点を広げ、兵庫県内、地域での活動を検討していく。

 

(3)連合兵庫青年委員会独自の国際交流については、国際的視野を広げるため連合近畿ブロック、連合兵庫執行委員会の指導と構成産別の協力を得ながら検討していく。

 

 

上記活動の具体化については、年間活動の中で、三役会議・幹事会・専門委員会で協議検討していく。

 

 

以上

 

 

 

■新役員選出■

◆新役員の選出について高橋幹事が提案し、満場の拍手で選出しました。

 

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2008年度(第18期)役員

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