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青年委員会秋季交流会
遊んで学んで 絆を深めました
青年委員会07(第13回)秋季交流会ひらく
【10月5日】
◆大篠副委員長の司会進行で開会し、主催者あいさつを森下副委員長がおこない、2日間の秋季交流会がスタートしました。
◆初めて顔を合わす参加者の緊張をほぐすため、アイスブレイク・・・コミュニケーションゲームを小西 幹事のリードでおこないました。
◆秋空の下、球技場に移動し、キック(ふっと)ベースボールを3チームに分かれてチーム対抗でおこない、日頃の運動不足の解消とグループでの交
流を深めました。
◆お楽しみの夕食交流会(アウトドア・ベーべキュー・焼きそば)を6グループに分かれてそれぞれお 腹いっぱい「肉が少ない?・・・・」食べてのんで交流を更に深めました。食事にさきだち、スポーツ
交流での食材獲得表彰をおこないました。
◆参加者が持ち寄った景品を、ナイトイベントでのゲームおよびビンゴゲームでお互いに交換し合い、1日目のカリキュラムを終了。
とはいえ、以降自由交流で、夜が更けるまで語り合って交流を深めました。
【10月6日】
◆秋季交流会の参加型学習会として、
「もっと知ろうよ!みじかな行政」をテーマに、1日目に記入された参加者の学習会アンケートをもとに、連合兵庫推薦する吉本県会議員・大井神戸市会議員・越田川西市会議員を招いて、谷口事務局長のコーディネイトで西風委員長を加えてパネルディスカッションをおこない、地方行政・政治と若者の意識や身近な課題とアンケート結果等への地方議員の皆さんの立場より意見をお聞きしました。
◆また、カリキュラムの後半は、吉本・越田議員に4つのグループの中に入っていただき、グループディスカションをおこないました。さいごに、グループそれぞれからの感想と谷口事務局長のカリキュラムのまとめをおこない、閉会式では、西風委員長より秋季交流会全体のまとめと挨拶が述べられ、2日間にわたる秋季交流会を終えました。